クルマ

全く人気のないこのコーナーですが、約一名のお方より「早よ、続きを見せろ」というご指示がありましたので、とりあえず進捗状況を・・。 パッと見、大きな変化はありません。チマチマとテールランプ、ヘッドライトの形状出しをしていた次第。 なお、昨今LED…

リアがセクシーなG37クーペ、それを立体化するにあたり基本データをイラストレーターにて作成中。 段々と辻褄を合わせていくと、ラジエーターグリルからボンネット / サイド / ピラー / ルーフへと流れている面が、トランク部分で収束しているのがよく分かる…

また懲りずにスケールモデル立体化計画。 ただ、諸般の事情があったにせよ、名乗りを上げて今までまともに最後まで完成したブツは無し・・。 何だかこれもヤバイなぁ・・、と思いつつも自分の中では初のデジタル化(光造型)作品となってくれれば、と思いま…

このホイールの面処理が良い・・。 CMを見て単純に思った。 クルマも何だかベース車輌が同じだし焼きなおし感バリバリなんだけど、でも良いかもしんない。 しかし、価格を見て呆けた・・。 いや、クルマが良いというより単にレンダリングっぽくて、オレンジ…

このブログではたまにアルファ155を話題にしていますが、最近になって実はアルファロメオが好きだったのではなく、左図のワルター・デ・シルヴァ先生の意匠に惚れていたのではないか、と思い至る次第。 というのも、8Cあたりからアルファの意匠が大きく変わ…

自分のちっぽけな主観では、市販されているGT-R(R-35型)のエクステリア処理に、かなりの違和感を覚えてしまう。 しかし、このプロモーションでは見せ方の妙味もあるのか、その違和感を払拭してくれるパワーとカッコ良さを感じる。 結局、主観的な思い込みで…

少々危ない、と思われるかもしれませんがこのCMの気持ち、もの凄く分かるなぁ。 他のクルマでは全く感じないものの、自分もアルファ155が全くもってしてこんな状況。クルマではなく、魅力的な女性として脳内補完されている痛い現実・・。 YouTube いやぁ、セ…

アリオ八尾で、ダッシュアルファが展示されている。という情報が! 週末は家族連れで多かろう、ということで平日にアタック。時間も20時ということで人通りも少なく、ユックリと撮影と実車を堪能することができた次第。 いやぁ、実に素晴らしい完成度。番組…

WRC、DTM、FIA GT1 World、super GT、WTCC、F1とテレビでレース観戦をして、主観的に面白いのが、FIA GT1 Worldかな、と思う次第。 だから何なのよ、という話になっちゃうんだけれど、マシン特性がコースにより大きく影響し合い、前回までのメリットがデメリ…

エプソンのカラーリングコンテストのその後ですが、残念ながら優秀賞はいただけませんでしたが、入賞はいただけました・・。 移動します 流石、最優秀賞の李さんは、肯ける内容とクオリティ、素晴らしいです。ちゃんと主催者の立場も組み入れた内容でもあり…

クルマ続きで何ですが、このチープトイっぽさを醸し出しているエクステリアが、良いですね。撮り方と見せ方もバツグンですが、基本このカタチが好き(ウ〜ン、黄金比率・・)。 というか、日曜のこの時間帯はやはりこれかな? YouTube

以前 Scott Robertsonさん - Have a better one ! 取り上げていたペーパーバックが、ようやくアマゾンから到着。アマゾンに発注する前に、梅田のジュンク堂や紀伊国屋、それに開店したばかりの、マルゼン&ジュンク堂の洋書コーナーに赴くもさっぱり・・。で…

言いながら、この週末作成していた絵。エプソン・ナカジマレーシングの、カラーリングコンテストに応募した絵です。 奇を衒った処理でもなく、フツーに素直に仕上げたつもりなので、また落選か・・。でも、できたらプリンターを貰える優秀賞をください、主催…

あぁ、やっぱり155は良い・・、ホレボレしますねぇ。 でもこれはGTA、ランチア・デルタ・インテグラーレのエンジンと、四駆システムを身に纏ったモンスター。レースで勝つことを宿命として誕生したために、市販車とは全くの別物なれど、そのお姿は紛れもなく…

やはり、ギリシャ・ドバイバブルで沸いた欧州車、意匠にも力が漲りまくってますねぇ。その中のひとつアウディ社、どうやらあのクワトロが復活のようです。 YouTube せっかく流麗なクーペが出来る腕があるのなら、GT-Rもこれくらいのエクステリア処理が施され…

まぁ crazy って言っちゃえばそれまでだけれど、自分に欠けている要素。このタクシー、フィクションではなく、臨時で実際走っているとのこと・・! 映画「taxi」を地で行く(交通法規もあるでしょうから、実際ドリフトぐらい?)パフォーマンスには、お国柄…

クルマなんて、A点からB点へ移動できる道具で良かったモノが、自動車産業界を端に発するフォーディズムの確立で、高度経済成長の象徴となり、それをフェラーリが芸術品に仕立て上げ、世に送り出してしまったが故に、道具としてややこしい運命を辿ってきたよ…

目茶カッコ良いけど、これでタイヤの性能が分かるんかい・・。っていうか、クルマのCMか?という作り。80年代はイメージ戦略が主流でしたよねぇ・・。 え?ドライバーが、ニキ・ラウダさんだったんですね・・、今知ったし・・。それと、当時このアルバムを聴…

というか、見えるとか言ったら危ないよなぁ「ウルトラの星」。 結局自分へのプレゼントは、RC166ではなくこの「マットビハイクル」となりました。これは組み立てと塗装がいらない一品、つまり1/18のダイキャストモデルです。何てったってロータリーエンジン…

94年当時、BTCCビデオと時を同じくして購入したにもかかわらず、ナゼか捨ててしまったDTMのビデオを、ヤフーオークションで再購入。あぁ、やはり155の勇姿がカッコイイ・・、そしてこの腰高のリアビューもグッド。 当時アンチ・ベンツ派だった小生は(若さ故…

全てはここから始まった次第。 先日HPIから1/43のアルファ155D2のBTCC仕様、JTCC仕様が発売されたました。既にミニチャンプスのBTCC仕様のシモーニは持っていたものの、JTCC仕様とはまたマニア心を揺さぶる商品展開です。しかし、実際購入してみて、一部のデ…

経営破綻してしまった、クライスラー傘下のダッジ・バイパーと、ポルシェ911のバトルにアドレナリンが・・・。圧倒的にバイパーの方がマシン性能が勝っているにもかかわらず、ポルシェの鉄壁なブロックが凄い。 余談ですが、数年前ゲームのグランツーリズモ…

いや、BJのことなんですけど・・・。 高校生の今時分と言えば、読売テレビ22時から「知られざる世界」そして大阪ガス提供で22時半からこのBJを観ておりました。前後作には確か「600万ドルの男」「バイオニック・ジェミー」「ジョン&パンチ」とか放送されて…

アルファロメオ155 やはり1994年〜1995年のDTMと、1994年のBTCCでの勇姿に惚れ込んだのがキッカケです。友人からはオッサングルマ、蝉と嘲られていますが、好きなんだからしょうがない。その後継機の156が日本で大ヒット、2000年前後にはあちらこちらで見か…

16日の日曜日に鈴鹿サーキットへ。例年ならば、強風や雪が降ったり紫外線で顔が真っ赤になったり、と散々な目に会うのが恒例。しかし、今年は穏やかな風とぽかぽか陽気でレース観戦には絶好の天気。またニッサンが新型GT-R投入と、ネタには事欠かない様子。…