リアがセクシーなG37クーペ、それを立体化するにあたり基本データをイラストレーターにて作成中。
段々と辻褄を合わせていくと、ラジエーターグリルからボンネット / サイド / ピラー / ルーフへと流れている面が、トランク部分で収束しているのがよく分かる。
凄く複雑な面がリアセクションに破綻することなく落ち着いている妙味と、それを逆に強調するがの如く処理されたテールランプとリアバンパー。
感動・・・。
いや、そういうことじゃなくて、果たして今の自分のスキルでこれを三次元データ化できるのか?と、いったところか。