フロント・パートは大小の複合アールが風の流れのように踊り、リア・パートは大小の面が縦横無尽に織りなす構造体を持つHSVクン。
正直言ってリア・パートをナメていました・・、それに思いの他いい加減なサーフェイスで放置していたために、辻褄を合わすのに少々苦労する次第。
でも破綻することなく面は繋がって行ってくれています。
ここまでくると、3Dプリンターで出力されることが楽しみになってきますね、当初は来週一杯かかるかな?と予想をしていましたが、案外週明けには完成しそうな気配です。