特徴的なヘッドライトが完成。
後はボンネットのアウトレットとルーバーのデータ化が完了すれば、フロントセクションは出力にかかれます。
視覚的に出力部品の判別を図るために色分けをしてみたのが左図ですが、グレー部が熱溶融出力、グリーン部が光造形出力、オレンジ部がプラ板を切り抜いたパーツと想定していますが果たしてどうなるやら・・。
こうして客観的に見てみるとラジエーターグリルのデータ処理がまだ不完全だなぁ・・。とか言ってみてもオタクな話題ばかりなので、ここでは誰でも馴染みのあるネタを造形化した方がいいのかもしれませんね。