シリンダーヘッドを作製中。
が、カムカバーより難易度高し・・。やはりインテークとエキゾーストという吸排気系の通り道でもありながら、肉抜き等々が施されているので、形状が思いのほか複雑だ・・。
その上に、ミッションケース側の資料が圧倒的に少なく、データ作製としては悩みどころ・・。
ところで、この画面はFUSION360なんだけれど、実質のデータ作製はライノで進めてます。が、やはりフィレットは圧倒的にFUSION360が上で使いやすい。しかし、カムカバーのような複雑な形状になってくると、FUSION360からライノにデータをインポートすると、数ヵ所穴が開いた状態になってしまうのが泣き所・・。