年賀状のバハくん、単なる写真ではなく、ドットの世界でひとつひとつ色を塗り分けたシロモノ。が、はがきサイズに縮小したら、意味ないじゃん・・。
毎年毎年同じことを繰り返し、学習能力のないこの自分・・。決してその苦労が日の目を見ることもなく、単に自己満足で終わっちゃっているこの現実・・、いかんなぁ。
多分掛かった経費を計算したら、最低でも二桁代のボリューム・・(泣)。ま、これが何かのお仕事で役に立つであろうことを、想定した取り組みであった、と良い意味で解釈せなやっとられんわな・・。
というか、多分こういうことをするのが好きだから出来るのだろう、と思う。いや、もっと違うところにエネルギーを注ぎ込まなアカンやろ(と、ひとりボケとツッコミ)。