まだまだ感想は時期尚早だけれど、PVとはうって変わりこの10分映像から受ける印象は、良い意味でベツモノのように思う。それより現行の海自の所作・伝達方式にこだわっている点が少々目立つのは気にしすぎかと思うけれど、多分この点は時間が解決してくれるのかもね。
でも、その若干遠ざかりかけたファースト・ヤマトの世界観へグッと引き戻してくれるのが、宮川彬良さんの劇中曲。氏の参画と共に新たに録りなおされたこと自体も奇跡だけれど、自分の中で一番感無量な点と言えば大袈裟かな・・。あ、新たに書き起こされた楽曲も聴けますね。
一方アップの静止画は、玉盛順一郎さん節バリバリでこれは良いゾ。
<勝手に余談>
古代守の声ってこのPVで気付いたけれど、ロジャー・スミスじゃん。ということは「THE ビッグオー」繋がりで、スターシャはR・ドロシーってことで、しんちゃん!?