スーツは「乗算」と「混合ブラシ」で上手く交わせた(本当か?)ものの、顔がその技法では意図する表現になってくれない・・。
何だか吸い込みが激しすぎる紙を使ってしまい、マーカーが意図する表現をしてくれない状況です。
まずいなこれは・・。
過去に購入した「touch」を引っぱり出してきて教えを乞います。どうやら「レイヤーマスク」が意図する表現を叶えてくれるようですが、読んでも意味が理解できない・・。
こういうときは実践あるのみ、もうエイやです。頭で理解するのではなく、カラダで覚えるってヤツですね。
そんなこんなで操作はカラダが覚えてくれましたが、今度は自分の観察力の弱さに起因する再現力の弱さが露呈してきます。特に耳の陰影(アゴも怪しいなぁ・・)がアカンやろ・・。
そう言えば、実際耳を繁々と観察してデッサンをしたことがないよな・・。