少しづつカタチが出来上がってくるにつれ、作りこみたいという願望と、ペーパーモデルとして何処までやって良いものか、というせめぎ合いとなってきます。多分ここらあたりで経験値というものが生かされてくるのでしょうが、その値の低い小生にとっては悩みの種となります。(いらんとこで凝り性の小生は、ペーパーモデルとして作りにくいデータを、作成してしまうのだろうなぁ)
これも自分自身を苦しめる要因となるでしょうが、現時点での目標では室内も検討しております。フロント・サイドガラスは塩ビで作成。またそれに見合う、ある程度腰のある紙質の選定も必要でしょうし、問題はまだまだ山積みです・・・。