サイドパネルのスリット加工を、業者に出す前に、に〜ぜきさんに監修・チェックをお願いしたところ、出てくるわ出てくるわ修正箇所・・。それと、以前から気になっていた部分を、一度整理する意味も含めて3面図を再作図。そうすると、タイプAとタイプBに分類することが、可能となってきたようです。
これを叩き台として、今後のモデル制作に活かして行きたいものです。