本日長く連れ添って来たバハくんとお別れをしてきました・・。
ここ2年ほどエンジンに火が入ることもなく朽ち果ててしまったことは、自分の責任です。
勝手な思いですが、陸運局に自分で赴き廃車手続きを済ませられたことが、オーナーとしての最後の手向けだったと思います。