マックロディは、実はカッコイイのかもしれない、と思う今日この頃。取っ掛かり当初、デ〇ト〇的な造型で何だかなぁ・・・。という風に勝手に思い込んでいたわけだけれど、作りこんで行くうちに、実は計算され展示栄えするディティールじゃないか。と気付き出す有様。まぁ直線が基本の造型の為、角度によっては破綻をきたしている部分もあるけれど、ある角度では「ハッ!」とする造型が見受けられる次第。
こうして、禁断の領域に足を突っ込み、抜け出せなくなってしまった自分が今ここに・・・。となれば、とことん追求するしかありませんな。