これが20万円という驚きの3Dプリンターらしい(少々ネガティブな噂もありますが・・)。
当初100万円を切った3Dプリンターの出力サンプルを拝見したことがあったのだけれど、まぁそれなりのディティールの印象。
それに比べてみてこのレプリケーター2は、1.500万円する光造型マシンと遜色のない出力のように見受けられる。というか、サポートが無い分こちらの方が有利なのではないか!?
いよいよこの領域に迫ってきたのかという感慨と、やはり一台欲しいという願望が渦巻く2013年の春・・。頭の中はあれやこれやと作りたいモノが渦を巻き、ナゼか蝶が舞う・・。
あぁ春うらら・・。