月曜日の続きです。シャーロックについては、シャーロックE-10氏が余すところ無くフォローされているので、ここでは詳細を割愛させていただくこととします(とか言いながら、ぶっちゃけゼレットでほぼメモリーを使い切ったわけで、このカメラを買って初めての経験・・・)。
当初はヒトでごった返して、まともに写真など撮れない。もしくは、警備のアルバイト生が居て、ガードが厳しいのか?等々予想しておりましたが、ところがどっこい右下のように、子どもたちはウィンドーにベッタリと寄り添い、挙句の果てはルーフに取り付けてあるゼラリアン砲を、ガシガシ動かしている有様(笑)。非常にフレンドリーな展示でした。

しかし、この俯瞰の写真から察するに、ミョーに四隅だけ離れたところにあるパイロンから、本来は等しく1メーター弱の空間があったのでは?と思えますが、そこはナニワのど根性、気付かないフリをしながら(いや、実際気付かず)パイロンを蹴っ飛ばして、最後はペシペシと触れる位置まで、セーフティーバーが移動してしまったのでしょう。