スヌーカの補器類のデータを作っていくと、大分それらしくなってきたような、そうでないような・・。
ここで分かってきたのは、自分のデータを作るクセとして「パッチモード」と「スカルプトモード」を使い分けて進めるのが良いように感じる。
しかし現時点で不明なのが、機体の表面にパネルラインをどうやって作ればいいのか分からないこと・・。これって結構重要な問題で、ライノのような「曲線を投影」らしきコマンドが、FUSION360では現時点では見つけられていない。
多分全く別のアプローチでトライ、というのが本筋のようなのでネットで検索をかけてみようとも思うが、手っ取り早くライノで作成という最終手段もあるにはあるのだが・・。