今進めている形状は、1からFUSION360でデータを構築中。
そのデータは理由があってアップできないため、左図は便宜上FJ20型エンジンを添付。やっとこの段階になってストレスなくデータを構築できるようになり、かなりその良さを痛感する次第。
やはり「ブラウザ」と「タイムライン」の機能の凄さを改めて認識すると同時に、その機能がある故にちょっとした形状の変更がライノのようにしっちゃかめっちゃかにならずに済むのが有難い。
でも裏を返せばそんなふたつの機能に束縛される場面もあり、「何で」と思うもののその恩恵はそれを凌駕するとも言える。
一方、バージョン6が発売されているライノ、一応4月に購入予定ですが既にアップ済みのお方にコメントを頂戴すると、「何気に良くなっている」「気づけば良くなっている」とのことなので、早く操作してみたいものです。