「FJ20エンジン整備要領書」を入手、目を通していると自分が一体何処へ向かおうとしているのやら、ひとり首を傾げる有様・・。
しかしながら読み進んでみると、エンジンだけでもかなり奥が深い、というのは何となく頷ける。が、昨今の完璧に電子制御下に置かれたエンジンはそうはいかなのだろうな、と分かったつもりになってひとり合点してみたり・・。
さて、資料が揃ってくると今度は何処を省いて何処を盛りつけるかが、そのヒトのセンスになってくるのだろうな、と何となくビビッてみたり・・。
どちらにせよ、うんちくを捏ねるより手を動かせ。というのが今置かれた状況なわけで、あとは仕事の合間を潜り抜けながら突き進むのみ・・。とは言ったものの、来週末提出のアイデアがなぁ〜んも出来ていないじゃん・・。