ちょっとした更新
でもリアセクションの肝となるラインと、サーフェイスが発見できた意味合いは大きいかな・・。なお、少々分かりづらいかもしれないですが、黄色で選択した部位がその肝となるサーフェイスです。
単純に自分が知らないだけなのかもしれませんが、この面がトランクトップの一箇所に収束されていく造型は、今までになかったように思います。
故に今回自分が悩まされてしまったのかもしれませんね。
でもこの機会があったが故に、今までクルマって全体的な造型を漠然と眺めていただけだったものが、実は1ボックスもセダンもスポーツタイプも、一定のルールに従って面構成されていることに「ハタ」と気付いた次第です。