キネマ旬報を買って読んだのは、「さらば宇〇〇〇〇〇〇」以来か。その11下旬号の巻頭特集が「SPACE BATTLESHIP ヤマト」。色々取り沙汰されていますが、自分的にはどう転んだとしても、全てオーライな気持ちで受け止めます。文句も愚痴も言いません、山崎監督に全てを委ねます。
後は映画公開と同時に発売されるであろう、設定資料集等のアイテムを網羅し、1/500スケールのヤマトは、最低でも2隻を購入して、もう玉砕するしかありませんな。
ところで、「キネマ旬報」ってこんなに軽かったっけ?昔はもっと硬派な印象があったのだが・・。