昔の思い出に浸る行為自体は老害のような気もしますが、ネタを繋ぐためにそれも良しと勝手に納得。 左図はもう廃版になっている岩崎書店の「タイムマシン」と「宇宙紀元ゼロ年」の挿絵です。 筆を執るのは岩淵慶造さん、でもこれを機会に調べるまでは特に存…
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