何だかFJ-20エンジンや翻訳も始め出したばかりなのに、またこんなデータに着手しているのは、いつもの悪いクセ・・。
とは言うものの、ベースとなる展開図はかなり以前にアップしていたものです。
当初はこれをベースに FUSION360 を使ってアプリの習熟を考えていたのですが、アプリクラフトさんの講習会に参加した折そっちの業界の裏話を聞くに至り、やはり FUSION360 に乗りかえるのではなくライノセラスを使いこなすのが道理である、と判断。
なお、今後ライノでの T-Splines のバージョンアップは潰えましたが、サブディヴィジョン・ジオメトリが搭載されることに期待しつつ、長くお付き合いして行きたいと思います。