前回の記事がちょうど1年前・・。
これがきっかけとなり、新たな仕事や人と知り合う機会を与えてくれたモデルです。
にもかかわらず、当初の課題が解決できた為にあとは淡々と同じ作業の繰り返しとなる事に自分の中での飽きと、新たな興味に気持が走り出してしまった結果が1年、というブランクとなったように思います。
が、前回の大型戦闘母艦の顛末記から、またこういった作業を繰り返すことへの憤りとともに、せっかくここまで進めていたモデルをキチンと完成させておくことの意義を再確認して、また進めることと相成りました・・。
取り急ぎリヤウィングステーのデータ化、と。