凝りずにHSVクンのネタを続けます。
光出力されたパーツを取り付けてみますがあっさりと納まってくれる筈もなく、熱溶解プリンターで出力された本体をリューターでかなりガリガリと削り倒しました・・。
挙句の果てに金属やすりでコーナーを削っていたら、手もとを違えてボディーにかなりキズを付けまくる始末・・、あぁアナログな世界・・。

一方ノーベルの動画がアップされています。原液を容器に手流しするのではなく(初期はどうか分かりません)、チューブを取り付ければ機械が勝手に容器に補充してくれるのは有りがたい仕様ですね。