諸々の事情がありダレルことなく何とか進めています。
ハイド大先輩にも無理を言って熱溶解式プリンターにて随時出力願いながら細かなパーツの勘合も試みて行こうと思います。
なお高価な光造形式プリンター出力分については、予算枠で少しづつ業者に依頼して組み付けて行く予定です。
その第一弾として上図のようなヘッドライトから発注する予定ですが、絵としては拡大しているため大きく見えるものの、最大2センチぐらいで目の玉のように見える半円のライトで3ミリ、その横に点々と配置されたLEDライトは0.5ミリでデータを作製、果たしてどういった結果になるのやら・・。