※ 9秒あたりで優作さんが机を叩き怒鳴るため、音量注意です。

特に意味はなし、最後の優作さんのオチをリスペクトして、というところでしょうか。このノリは後の探偵物語に継承されて行くように思われます。
このシリーズで一番好きな作品ですが、パート3になるとエンターテイメント性が強調され、カーアクションや法治国家ではありえない銃撃戦が展開(パート2でもあるっちゃある)され、それは後の西部警察の戦争映画にまで行き着いてしまう、という流れだったように思いますが、そんな御託を並べるのはここまでとします。
大都会 PARTⅡ -松田優作 伝説- - YouTube
優作さんサイコー。