ここのところ3D-CADデータの作業が続きちょっと三次元が食傷気味だったため、また二次元に安息の地を求めてチョコチョコと描きすすめてみる。
しかし、あまり気分が乗らない・・。
なおコスモゼロでのカットで「クリッピングマスク」の検証を進めてみるつもりだったものが、それ以前に仕事で実践してしまい、何だか今ひとつな気分になってしまった感も否めない。
でも効果は意外と大きく好感触だったので、それを応用して描きすすめてみたいものの、女性キャラの顔が今ひとつ納得できていないので、以前描いたパートのカラダのラインを修整して、ナゼか脱出カプセルに座っている構図に・・。
というのも、何だかメカメカした背景より有機的な背景に座らせてみたい、という主観的な思いに起因する。
それに当初はイスカンダル人?というお話でもあったし勝手によろしいのではないか・・・、と。