お仕事やプライベートで光造型モデルの3Dデータをパソコンで作りつつ、一方で純然たる工業デザインのモックアップモデル(プラ板・紙・パテ・木・発泡材等の複合素材を使用)を手仕事で作る機会もあります。
そうなると、物理的に趣味のプラモに費やす時間が少なくなってくるわけで、何だか寂しいような・・。
で、何気に本日家電量販店に立ち寄ってみると、明日発売予定のはずのコスモゼロが店頭に並んでいるではないか!
外装パッケージもカッコ良く即買い。そして玉盛さん監修のディティールの入ったコスモゼロは、何だかシビレルなぁ。