前言撤回。
ある意味このレンダの段取りが分かり、気分が乗らないという軽はずみな発言をしていましたが、右ドア内張り部分のグラデーションの塗りわけにハタと戸惑う状況に。
で、この元絵を良ぉ〜く観察してみたわけですが、見れば見るほどこれを描かれたヒトの繊細さと深い考察力に感心させられる場面が噴出。
今さらながら自分の浅はかさと、思い込みによる判断の過ちに恥じ入るあり様・・。