メディアに踊らされて買った品々・・。
しかし、まだ映画は観に行かず仕舞い。もう少し落ち着いた?来週あたりの平日を考えてます。
まず大クロニクル、中々良い感じで仕上がってますね。特に特徴的だったのは、美術監督槻間八郎さんの当時の貴重な背景画群でしょうか。やはりヤマトの世界観には、監督の画力の影響も大きかったのだ、と再認識。特にP.54とP.61の絵は、感慨深いですね。自分の中では、この赤茶けた夕日のオレンジ色というのが、かなり印象強く残っているようです。
一方のプラモは、流石バンダイさん。多からず少なからずのパーツ数で、組み立てやすそうです。直ぐにでも取り掛かりたいですが、今月末発売の模型誌の作例を参考にしてから、着手できればと思う次第。
で、多分組み込まないでしょうが、電飾も可能な構造になっていますので、そのあたりの工作事例を、模型誌で読んでみたいのが、率直な感想か・・。