そう来ましたか、という切り口に唸る次第。しかし、新型のモトGPのマシンを商品化していったとしても、結局はタミヤの商品をベースにして、オプションパーツを販売していくショップがある以上、メーカーとして当然の帰結だったのかもしれません。でも凄ぉ〜い!欲しぃ〜い!総額15.000円オーバーコースですが、TOP STUDIOやモデルファクトリーヒロのキットを思えば、妥当に思えます。でも、チェーンとスポークの組み立てに忍耐がいりそう・・・。
後先は考えずに、とりあえず自分のクリスマスプレゼントとしましょう(〜〜〜)。
しかし、RC166は少々古すぎるので、これを第一弾として70年代・80年代のマシン達も、このクオリティで商品化して行っていただきたいものです。