ドーベルマン、何とか型抜きが全て終わりました。パーツ数は35点(ウィンドーを含めると36点)。後はウィンドーのヒートプレスと、パッケージ・取説・デカールのプリントアウトで、監修用サンプル提出が可能となります。これで何とか一段落と言ったとこでしょうか。さて、残された時間でセダンを如何に進めて行くかが、今後の課題となってきますが、かぁなぁりぃ不安・・・。